【御影家の孕み嫁】感想|逃げ場ゼロの因習×複数婚!嫁いだ時点で詰みなんだが??
「――今日から、お前はこの家の妻だ」
夫は一人じゃない。父と、息子と、その弟。全員。
は??????(思考停止)
しかもこれ、イレギュラーじゃなくて
“昔から決まってるルールです”みたいな顔して出てくる。
自由恋愛?ないです。意思?関係ないです。
あるのは血と役目と支配だけ。
そんな“性癖ごと持ってかれる因習TL”、ここに爆誕です。

みんな大好き 因習村×複数夫×孕ませ婚 です!
- 因習村・旧家・逃げられない運命みたいな重たい設定が好き
- 1対1より、複数の関係性が絡み合う作品に弱い
- 甘いだけじゃなく、支配・執着・不穏さがほしい
- イケオジ、寡黙執着、陽キャSみたいな属性盛り合わせに歓喜する

✖逆に刺さらないかもしれない人
- やさしく甘い恋愛をメインで読みたい
- 無理やり感のある支配構造が苦手
- 因習・家制度・逃げ場なし設定にしんどさを感じる
- 複数関係に抵抗がある
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『御影家の孕み嫁』概要
- サークル名/作者:葉脈/小此木葉っぱ
- 配信日:2026年4月4日
- ページ数:96P
- ジャンル:複数・孕ませ・調教・屋外・道具系など
- 特徴:因習×複数夫×支配で逃げ場ゼロの堕ち物語
あらすじ
生まれた瞬間から運命が決められている少女・繭。
彼女は“兆し嫁”として、ある一族に嫁ぐことになる。
その役目はただひとつ――血を残すこと。
そして迎えられた先で待っていたのは、
父・長男・次男という3人全員が夫になるという異常な関係。
囲まれる視線、逃げられない環境、
そして日常の中に溶け込むように始まる関係。
最初は戸惑い、恐れながらも、
繭は少しずつ“この家の色”に染められていく――。
登場人物紹介
繭
生まれたときから“兆し嫁”としての運命を背負わされたヒロイン。
成人まで外で暮らしていたぶん、村の因習や御影家の異様さにちゃんと戸惑う側の視点でもある。
だからこそ、彼女が少しずつ価値観を書き換えられていく過程がしんどくて、目が離せない。
真澄
寡黙で理知的、一見するといちばん常識人に見える長男。
でもその実、静かな顔をして感情の粘度がかなり高いタイプで、見守る立場にいたぶん執着の根が深い。
派手さはないのに気づけば一番こわい、そんな“重たい男”枠。
岳
人懐っこくて軽やか、場の空気を動かす次男。
一見すると距離の詰め方がうまいムードメーカーなのに、その明るさの裏にある危うさがかなり厄介。
“無邪気”と“加減のなさ”が同居していて、警戒心を削ってくるタイプ。
秋臣
御影家の当主であり、圧倒的な“家”そのものを背負っている存在。
穏やかで威厳もある、いかにも余裕のある大人に見えるのに、その内側には揺るがない支配性がある。

- 繭:逃げられない運命に飲まれていく視点役
- 真澄:静かで重い、執着の本命候補
- 岳:明るさの裏に牙がある危険物
- 秋臣:余裕と支配で殴ってくる親父枠
みどころ
因習×複数婚という詰み設定
逃げ場がないどころか、最初から選択肢が存在しない構造なのがエグい
「抗う物語」じゃなくて「受け入れるしかない物語」だから、読者ごと飲み込まれる
三者三様の関係性と温度差
同じ“夫”でも距離感も接し方もバラバラで、誰にも安心できないのが逆に沼
優しさに見える執着、軽さに潜む危うさ、静かな支配…全部ベクトル違うのが効く
精神ごと染められていく過程
いきなり堕ちるんじゃなくて、日常と快楽の積み重ねで価値観がズレていくのがリアル
「あれ、これ普通かも?」って思い始める瞬間、体より先に“思考”が侵食される感じが刺さる
感想|性癖の理屈を後付けするタイプの作品
本作『御影家の孕み嫁』、ジャンルだけ見れば「因習」「複数」「支配」と、倫理観がログアウトしたワードの詰め合わせ。
普通の感覚で言えば回れ右だが、我々はここでUターンせずアクセルを踏む生き物だ。
そして読了後、無事にこうなる。
「はいはいどうせ堕ちるんでしょ」と。いや、みなまでいうな。わかってて読むのが我々である。
この手の作品は“抵抗と屈服の二択”に見せかけて、実際には最初から答えが決まっている。
これは選択の物語ではなく、結果に至るまでの過程をいかに丁寧に削ってくるかの物語だ。
(身もふたもない?みなまでいうな)
つまり言いたいことは、その削り方がまあ上手い。
じわじわ来る。削岩機じゃなくて、紙やすりタイプ。気づいたら削れてるやつ。
特に厄介なのが男側の配置である。
- 一見まともそうで感情が重すぎるタイプ
- フレンドリーの皮を被った危険物
- 穏やかな顔した完全支配者
この三方向からの圧。
もはや恋愛ではなく包囲戦なのだ。
そして読者思う。
「いや一人でよくない?」と。
いやいや、この作品において“よくない”のは読者の価値観の方なんだよ。
なぜなら作中ではこれが“普通”だから。
さらに厄介なのが、ちゃんと生活感がある点。
非日常に全振りしていない。
飯も食うし日常もある。
だからこそイベントではなく、それが生活として続いていく恐怖がある。
最終的な展開については、正直驚きはない。
というか、驚きがないことが完成度の証明になっている。
「まあそうやろな」と思いながら、
その“そうなる”にしっかり納得させられてしまう。
そして気づく。
これは、環境によって価値観が書き換えられる過程を楽しむ作品だったのだと。
――などとそれっぽいことを言っているが、要するに
👉 性癖に刺さったから負け
なのだ。
理屈を並べても最後はこれに尽きる。
我々は、複数責めに弱い。そうだろう??正直になろう。
人は、理解したからハマるのではない。
ハマった後に理解した気になる生き物なのだ。
そして最後に、すべてを台無しにする一言を言わせてほしい。
……やっぱ親父が一番なんだよな。
『御影家の孕み嫁』はどこで読める?無料?

DLsiteがおすすめの理由
結論から言うと、
『御影家の孕み嫁』は現状ほぼDLsite一択なんだわ。
新作ってこともあって、他の電子書籍サイトではまだ配信されてない。
つまり「読みたい=ここに行くしかない」状態。潔い。
しかもDLsite、ただの販売所じゃないのが強い。
- 初回登録でクーポン配布
- 定期的にセールあり
- ポイント還元も地味にデカい
この辺りが揃ってるから、
「どうせ買うなら一番得な場所で」ってなると普通にここになる。
特に今回みたいな新作は、
割引+セールのコンボで実質かなり安くなるタイミングがあるのがデカい。
🎁 初回登録で300円オフクーポン
→ 990円 → 690円になるの普通に強い
📖 試し読みできる安心感
→ 「これ自分の性癖に刺さるやつか?」を事前確認できるの助かる
“買ってから後悔”が起きにくいの、かなり重要なんだよな……
RAW違法ダメ・ゼッタイ!
で、ここ大事な話なんだけど。
「無料で読みたいからrawとかhitomi探すか〜」ってなる気持ち、
分かる。めちゃくちゃ分かる。
でもそれ、普通にリスクの塊なんだわ。
まず大前提として、
そういうサイトにある時点で正規じゃない=違法アップロード。
🚫 マルウェア感染の恐れあり
→ 広告踏んだだけで変な挙動するやつ、普通にある
💸 作者に1円も届かない=続編が死ぬ
→ これ地味に一番つらい
好きな作品ほどちゃんと還元されてほしいじゃん
あと普通に、
新作はそもそも出回ってないことも多いから、
探す時間=無駄になりがち。
だったらもう、
安全に試し読みして「いける」と思ったら買うのが一番ストレスない。
今回の作品みたいに、
「性癖に刺さるかどうかが命」なやつほど試し読み→判断が正解。
地雷踏むか神作に出会うか、ここで決まるからな……ほんと。
初回300円OFFクーポン!
まとめ
- 因習・支配・複数関係が好きな人 → 即死レベルで刺さる
- 精神から染められる系が好き → 無事死亡
- 「逃げられない関係性」に興奮する人 → ようこそこちら側へ
これはね、軽い気持ちで読むとダメなやつ。
ちゃんと情緒持ってかれるタイプのTLです。
「ちょっと刺激強め読みたいな〜」くらいで行くと、
気づいたら性癖の深淵に沈んでるから覚悟して読んでほしい。
