【dog eat dog era】感想|秘密を喰らう双子と過去に縛られた魔女
人外双子×訳あり魔女。もうこの時点でだいたいの人は帰れない。
『Dog Eat Dog Era』は、読者の性癖を的確にエグってくるファンタジーTLであり、
「執着」「主従」「転生」「秘密」…と、萌えの要素をギュッと濃縮還元。
こんなん読んだら最後、もう脳が双子に飼われます。
物語の始まり:魔女、そして竜人族の双子
あらすじ
舞台は、人間と異種族が混在する異世界。
前世の記憶を持つ魔女・ジェーンドゥは、ある日竜人族の双子、セオドアとテオを「保護」する。
が、実態は彼女もまた“孤独”を埋めるために彼らを必要としている。
そして双子も、彼女を“守る”なんて甘っちょろい感情じゃない。
「全部奪って、閉じ込めたい」タイプの愛情。
“私を知ろうとしないで”と拒む魔女。
“全部知りたい”と迫る双子。
愛と支配の境界線が曖昧になる、もう愛という名の監禁です。
キャラクター紹介
ジェーンドゥ(魔女・転生者)
美しくも影をまとった主人公。
前世の記憶を封印し、孤独を恐れて双子を受け入れた彼女の選択は、果たして救いだったのか、それとも破滅への一歩だったのか。
セオドア(双子の兄)
理性と執着の化身。
冷静沈着で知略家。ジェーンドゥを攻略するためなら、時間も手段も選ばない。表情ひとつ変えずにじわじわ追い詰めてくるその姿に、背徳的な快感を覚える読者、多数。
テオ(双子の弟)
直情型チャラ男と思いきや、実は一番深く依存してるタイプ。
欲しいものは「今すぐ手に入れる」。兄と違って、感情むき出しでジェーンドゥに迫るそのスタイル、嫌いになれない。てか好き。
ここが沼ポイント:ただの主従TLと思うなよ

- 双子の執着が“重い”というより“怖い”レベル: 「魔女を守る」じゃない、「魔女を閉じ込める」レベルの愛情(もはや支配欲)で、読者の心もガッツリ拘束してくる。見守るどころか“喰らう”スタンス。
- 魔女の過去がただのトラウマじゃなく“世界観を揺るがす”規模: ただの悲恋や前世じゃない。ジェーンドゥの存在が物語全体の“核”であり“鍵”。ハイファンタジー並の深さがある。
- どちらか一方だけ選べない、三者三様の愛と依存: セオドアの理性、テオの激情、ジェーンドゥの曖昧な距離感。誰が正しいとか悪いとかじゃなく、全員が“救われたくて歪んでる”感じがつらくて尊い。
- イラストの圧がスゴイ。肉感・表情・構図…すべてが“仕留めにきてる”: もう「絵が綺麗」じゃ足りない。キャラの心理が画面越しに滲んでくる。視線ひとつで感情のぶつかり合いが伝わってくるから、読んでるこっちの脳が焼ける。
感想
この作品、表面的には「魔女と人外双子の主従モノ」っぽく見えるけど、いざ読んでみるとその印象は速攻で裏切られる。 そこにあるのは、甘さよりも、支配、執着、依存――つまり愛という名の牢獄である。
いわゆる「主従モノ」って、一歩間違えるとテンプレ地雷原なんだけど、この作品は違う。
まず、双子の“執着”がただの甘えや独占欲じゃないのよ。 「お前は俺たちのもの」っていうシンプルな言葉の裏に、 “絶対に逃がさない”という覚悟と恐怖が入り混じってて、読んでてヒリつく。
しかも、魔女の側にも彼らを拒みきれない“依存”があるのがミソ。 表面上は保護者っぽく振る舞ってるけど、内面では双子の存在に救われてる部分があって、 「これは共依存だな…」と読者が気付いた瞬間に沼に沈む。
あと、セオドアとテオのアプローチがあまりにも対照的で、“二人で一つの檻”になってるのが凄まじい。 片方に逃げてももう片方が追ってくる。感情と理性、暴力と優しさ、あらゆるベクトルで包囲される感じ。
イラストもとんでもない。肌の柔らかさ、汗ばむ空気、触れる寸前の距離感…… 視線が絡むだけで妄想が100ターン走るビジュアル、まさに絵の暴力。
この作品、読み終えた後に「抜いたか? 泣いたか? どっちだ?」って聞かれたら、 たぶん両方だって答える人、かなりいると思う。
そういう“感情と性欲を同時に揺さぶってくる”作品、滅多にないよ。
見た目で惹かれた人はそのまま落ちていいし、ストーリーで泣いた人も正解。 そして「どっちの双子がいいか」で無限に悩むがいい。
読者の声:性癖に刺さって生きて帰れなかった人々

「最初は魔女が双子を庇護する関係かと思ったのに、途中から完全に立場逆転してて鳥肌」

「兄セオドアの無表情執着攻め、好きな人間は全員沼る」

「テオのチャラさが逆に怖い。軽いノリの裏に重い闇を感じて最高」

「イラストが美しすぎて、正直抜くより拝んでる時間の方が長かった」
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まとめ
『Dog Eat Dog Era』は、
「恋」と「依存」、「秘密」と「執着」が紙一重で混ざり合う、ダークでエモーショナルな作品です。
イラストだけ見て抜けると思った?残念、読んだら抜け出せなくなります。
圧倒的画力と、救いがあるようでないドラマ。
愛か、呪いか。
結末まで見届けたくなる、破滅系主従ファンタジー。
双子のどっちを選ぶか? それとも、選べないまま喰われるのかーー
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【この記事を書いた人】
オタクの沼に何度も沈んでは這い上がってきた系ライター。
最近の趣味は「主従」「悪役令嬢」「執着男」。
ペイペイ支払い派。
