『#崇拝型病み系アイドル翠くん』感想|神様は崇めるんじゃなく堕とすもんなんやで
「はるかちゃん、覚えてへんの?
俺とした、“約束”」
失業中の私が、道端で出会った男は
国民的アイドルになった、元・内気な同級生。
「はるかちゃんは俺の神様なんやから」
でもその笑顔の裏に隠れてたのは、
“神様”をやめさせて、“モノ”にしようとする崇拝系ヤンデレだった。
- 「執着」や「崇拝」にゾクゾクくる
- 「崇拝」と「消費」の違いが分からん
- 快楽堕ちというジャンルの深さに興味がある
- 「ヤンデレ」という言葉が生ぬるいと感じる末期の人
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『#崇拝型病み系アイドル翠くん』概要
- サークル/作者:梅ねぎ大明神/うめこっぺ
- 発売日:2025年06月21日
- 作品形式:マンガ 107P(本編+表紙・おまけ含む)
- ジャンル:アイドル×一般女性、再会から始まる執着愛、支配と依存
- 特徴:“神様”として崇められた女と、約束に囚われた男の、逃れられない愛と支配
あらすじ:神と信者系カップル
「晴香ちゃんは、俺の神様なんやで?」
職場をクビになり、自信も金も将来も失った主人公・晴香。
そんな彼女が街で出会ったのは、国民的アイドル「氷翠(ひすい)」こと、かつての内気なクラスメイト・翠くん。
アイドルとして成功し、輝きまくる彼は、なぜか昔の“ある約束”を覚えていて…
「恩を返したい」と言いながら、彼女の生活も、心も、ゆっくりと侵食していく。
もう、神様を崇めるのはやめるわ
――早よ、俺のために堕ちてきてや
登場人物:重たい愛 vs 平凡な日常

◆伊藤 晴香(いとう はるか)
仕事を辞めて人生迷子中の主人公。
正義感が強く、融通がきかないタイプ。
強がりながらも揺れていく心情描写がエモすぎる。
◆西園寺 氷翠(さいおんじ ひすい)/本名:西宮 翠(にしみや みどり)
今をときめく国民的アイドル。
小学生時代、晴香に救われた過去を持ち、そこから彼の人生は“神様=晴香”を手に入れるために進んできた。
関西弁で言葉責めしてくる危険男子。
見どころ:リアコからの逃げ場がない
- こじらせた“信仰”が、執着に進化!
- ヒロインの“壊れなさ”が刺さる
- 定点構図と描写がガチすぎる
こじらせた“信仰”が、性的執着に進化
翠くんはただのヤンデレではない。
彼にとって晴香は「初恋」でも「好きな人」でもなく、信仰対象。もはや神。
その崇拝が歪み、手に入れたい「偶像」から「俺のモノ」に変わっていく狂気がたまらん。
ヒロインの“壊れなさ”が逆に刺さる
ヒロイン晴香ちゃん、意志が意外と強め。
すぐには流されず、「ちゃんと自立したい」と思ってるのに、
体は“覚えて”いってしまう…という矛盾と葛藤がエモエモのエモ。
だからこそ、翠くんの激重愛がさらに痛々しく、尊い(病み)
定点構図と描写がガチすぎる
一部読者には“信仰”されてる梅ねぎ大明神の定番、定点カメラ風のエロ構図が今回も絶好調。
無限絶頂・濁音喘ぎ・道具攻めといった“梅ねぎ印”のプレイが連続で襲いかかる!
エロ描写の密度とページ数の割り振りに、作者の「性癖への誠実さ」を感じる。

後半ほぼ、擬音と濁音に埋め尽くされてるよ!!

言葉を超えた感情の末路やな
感想:神様ってのもやってらんねえな

この作品を読み終わったあと、
「恋されるのってしんどいな」という珍妙な感情が脳内を支配した。
愛されたい、
推しに抱かれたい、も、まぁわかる。
でもまさか、
「神様として崇められて、最後は鼻血出されながら抱き潰される」
っていう、
“宗教と性欲が融合した関西弁えっち”**に自分が打ちのめされる日が来るとは思わなかった。
宗教と恋愛感情が融合した関西弁ドS責めに出会うとは思わなかった。
「リアコ」っていうより「洗脳」
登場人物は、仕事クビになって迷子になってる真面目系ヒロイン・晴香ちゃんと、
その昔クラスで地味で喋れなかった男の子・翠くん(現:国民的アイドル)
この翠くん、最初は可愛いんですよ。
「俺の神様やもん♡」とか言って懐くし。
でも私は知ってる。「この“♡”は絶対やべー闇がある」って。
案の定、過去にヒロインと交わした“たった一言の約束”を十数年に渡って握りしめ、
全国民の目を騙しながら全力で「神と交信するための人生(隠喩)」を歩んでた。
こっわ。

てっきり「約束なんて最初からありませんでした♥」オチやと思ってた

それガチでヤバイ奴
■支配とキラキラのあいだに
で、この作品のガチで面白いとこは、
翠くんの言動がどこを切っても「愛」とは呼びづらいってとこ。
- 「愛」というには支配的で
- 「支配」というには笑顔が眩しすぎて
- 「信仰」というにはしょっぱすぎる!!
つまりこれはもう、癖というより宗教(狂気)です。
推し活×狂信=この男。
「だめぇ♡」にならないヒロインの鋼メンタル!!
そして、晴香ちゃんがまた良い!!
普通こういう話のヒロインって
「やめて…」→「だめぇ…」→「でもイっ…
…ちゃう♡」
ってなるんだけど、
この子は「やめて」って言ったら、本気でやめてほしいと思ってる。
翠くんの異常な好意にも引いてるし、自己否定もすごい。
それでも心と体が矛盾に揺れる…この自我と本能のねじれが超エモい。
彼女の“壊れなさ”が、ほんと痛々しいし、
狂ってる翠くんのテンションが、本気ホラー(夏にオススメ!)
定点構図、マジでエグイ。
個人的にゾッとするのがこれね。
「定点構図」
視点が変わらないことで、変化するのは状況だけ。
その動かなさが、支配感や観察感を強めて、読者にも緊張感を植え付ける。
📸→🛏️→💦→💥→💀(でもカメラは動かない)
普通は変化や感情の動きを強調するためにアングル切り替えやん?
何度も同じ場所から見せつけることで、観察感・緊張感・没入感を高めさせてくれるのがミソ。
「動かない視点」で淡々と「壊れてくヒロイン」を見せつけてくる…という、
ある意味エグいカメラワーク。

ただのアングル固定でしょ?
低予算でやるやつ

黙れ。あれは見ちゃいけないもの見せられてる無常感なんよ
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最後にひとこと
「愛してる」と言いながら、
生活・感情・未来を少しずつ奪っていく。
『崇拝型病み系アイドル翠くん』は、
“愛されたい人ほど逃げられない”現代ヤンデレの完成形。
正直、めちゃくちゃ疲れる作品です。
読後の虚無感すごい。体力吸われるんよ。
でも、その虚無の中で、ふと「こんなに激重な愛、ちょっと羨ましいかも」と思ってしまった……。
あの関西弁で「はよ堕ちてきてや」とか言われたら、
うっかり膝から崩れ落ちるのが女ってもんです。
知らんけど。
関連作品まとめ|「崇拝×支配×逃げ場ゼロ」
『203号室の隣人は鍵束一つ残して消えた』
→ 優しさの顔をした隣人が、
“最初から全部知っていた”タイプの支配者。
「安心させてから閉じる世界」という点で翠くんと同系。
『兄さんはもう逝ないんだから、諦めなよ義姉さん』
→ 喪失につけ込む執着。
悲しみを“居場所”に変えて支配する構造が、
翠くんの「恩返し型侵食」と刺さる。
『灰吹きの蛇』
→ 精神的に追い詰められたヒロインが、
選択肢を削られながら堕ちていく系。
「逃げたいのに、必要とされてしまう」地獄。
『破滅願望蒔田くんは赦されたい』
→ 加害と救済がねじれた関係性。
「赦し」を餌にする男という点で、
翠くんの“神様ムーブ”と強く共鳴。

