『祠を壊しただけなのに』感想|蛇神に囚われる、生贄メリバTL

yoicomi

「祠を壊しただけなのに…」

大学デビューしたい気持ち、場のノリ、断れなかった肝試し。
誰でも一度は通りそうな軽率さの先に待っていたのは、祟りという名の選別だった。

しかもこれ、ただの異種姦フェチ作品じゃない。
“優しさの顔をした呪い”が、じわじわ浸食する話なんだわ。

蛇はエロい。
祟りは甘い。
そして、優しさはときどき呪いになる。

こんな人にオススメ!
  • 異種愛・オカルトTLが好き
  • 雰囲気重視・画力重視派
  • メリバ系展開もOK

祠壊した男より、直した子が地獄(という名のご褒美)見る話

※本記事には成人向けの内容が含まれております。

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『祠を壊しただけなのに 〜蛇神様に奥までぐっぽり愛でられて〜』概要

  • サークル名/作者:卵焼き/らん千夜
  • 配信日:2025年12月30日
  • ページ数:48P(本編40P)
  • ジャンル:オカルト/異種愛/閉じ込め/ヘミペ
  • 特徴:触手・拘束・異形といった“人外要素”

肝試しをきっかけに、平凡な女子大生が“蛇神”と関わることになる――という導入から、
怪異×執着×救いきれない感情が絡み合う物語。

短めながら、雰囲気作りと画の密度で読後の余韻を持っていくタイプ。

あらすじ

大学デビューしたくて、ちょっと無理して参加した肝試し。
その夜、ノリで壊された小さな祠を、怖くなったヒロイン一花が直してしまった――それだけ。

翌日から、周囲で説明のつかない不幸が連鎖し始める。
理由は分からない。でも「自分が触ったせいかも」という予感だけが消えない。

現れたのは、祟り神と呼ばれる蛇の存在。
怖いはずなのに、彼は一花に逃げろと言う。
逃がす気があるようで、手放す気はない、その矛盾ごと。

祠を直した善意は、いつの間にか“選ばれる理由”に変わっていた。
ここから先は、守られているのか、囚われているのか――


えっ、祠壊しちゃったの?

軽率イベント、重すぎる結末やな

登場人物紹介

萩野一花

心優しくおっとりした性格の女子大学生。
大学生活に憧れはあるものの、自己主張は控えめで流されやすい一面を持つ。
男性経験はなく、うぶで純粋なところが特徴。
“ごく普通”であることが、物語の歪さを際立たせる存在。

クチナワ様

祟り神として祀られてきた存在。
下半身が大蛇の異形で、人ならざる姿を持つ。
荒ぶる蛇神と、人としての感情が混ざり合った、複雑な存在。
恐怖と同時に、どこか理性的な雰囲気を漂わせている。

みどころ

「祟り」と「愛」が同じ顔してくる

この作品のいちばん厄介で最高なところ、
呪いと愛情の区別がつかなくなる設計なんだわ。

クチナワ様は明確に“害のある存在”なのに、
一花に対してだけは理性がある。
守っているようで、縛っている。
逃がそうとしているのに、手放さない。

この矛盾した優しさが、
読者の倫理観と性癖を同時に殴ってくる。

“蛇”というモチーフの使い方がエグい

蛇=エロいはもう人類共通認識みたいなとこあるよね、(笑)。

細長い/絡みつく/逃がさない/距離感ゼロ、
この属性セットが性癖に刺さらないわけがないんだわ。
しかも神格つき、異形、人外、執着込み。強すぎ。

ただの異形プレイじゃなくて、
状況そのものが蛇なんだよ。エロくならんわけない

蛇は古来より“そういう象徴”よ!

人類史レベルの刷り込みやな

感想|「蛇は二本」

正直に言うと、これ、読後にスッキリはしない

クチナワ様は明確な“悪”じゃないし、
一花も完全な被害者で居続けられない。

救いがあるかと言われたら、
人間的な意味ではたぶん、ない。
でも一花にとっては、
「理解される場所」「必要とされる場所」ではある。

だから余計に、メリバの味がする。

読んでる側は、「逃げてほしかった」と
「でもこれはこれで…」が同時に残る。

この感情の置き場のなさ、刺さる人にはマジで刺さる。

ヘミペの概念のほう、了解したわら。

そう、
「蛇は二本」って話、
エロというより、設定として強すぎる事実なんだよね。

一本だと思って油断してたら、
最初からデフォで二系統ある、みたいな…わら。

実際物理の生態系の話をしなくても、
「逃げ道を塞ぐ構造」「選択肢を潰す圧」が二重になる時点で、
もう“ぐっぽり”という言葉しか残らない(笑)。

笑って言ってるけど、
知ってしまうと戻れない知識なのがまたポイント高いんよな……わら。

神話×生態の合わせ技、反則

仕様です、と言われたら黙るしかない

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まとめ

『祠を壊しただけなのに 〜蛇神様に奥までぐっぽり愛でられて〜』は、
軽率な一歩が取り返しのつかない関係性に変わる瞬間を、
エロとオカルトと情緒で丁寧に描いたTL漫画。

蛇神という存在のエロさ、
生贄という立場の危うさ、
「逃げられるはずだったのに、選ばれてしまった」運命感。
その全部が絡まり合って、
読後に妙な納得と後味の悪さを残してくる。

スカッとする話ではないし、
誰にでも優しい結末でもない。
でも、
「こういう関係性に心を掴まれる人」には、
確実に刺さる一本。

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